V4 V5

NuGet経由でインストール

ReoGrid V4 は UNVELL のパッケージフィードからインストールします(nuget.org には公開していません)。

プラットフォームパッケージ
Windows Formsunvell.ReoGrid4
WPFunvell.ReoGrid4.Wpf
  1. カスタマーポータルの「アクセストークン」でトークンを作成します
  2. ポータルのメールアドレスをユーザー名、トークンをパスワードにして、フィードを一度だけ登録します
dotnet nuget add source "https://packages.unvell.com/nuget/v3/index.json" --name reogrid --username "[email protected]" --password "<access token>" --store-password-in-clear-text
  1. プラットフォームに合ったパッケージをインストールします
dotnet add package unvell.ReoGrid4

ポータルのページには、メールアドレスとトークンを埋め込んだ登録コマンドが表示されます。アセンブリはカスタマーポータルからダウンロードして直接参照することもできます。

注意: nuget.org の unvell.ReoGrid.dll・unvell.ReoGridWPF.dll は、オープンソース版(MIT ライセンス)の ReoGrid V3 です。ダウンロードをご覧ください。

ライセンスキーの設定

v4.5 から、ReoGrid の利用にはライセンスキーが必要です。グリッドを使う前に、アプリケーションの起動時に ReoGridLicense.SetLicense を一度だけ呼んでください。

using unvell.ReoGrid.License;

ReoGridLicense.SetLicense("(カスタマーポータルで取得したライセンスキー)");

有効なキーが設定されていない場合、グリッド全体にグレーのオーバーレイが表示され、マウス・キーボード操作、セル編集、印刷がブロックされます。PDF 出力は InvalidOperationException を投げます。ライセンスキーはカスタマーポータルから取得できます。

開発端末のライセンス認証(v4.6 以降)

v4.6 から、新たに発行する Professional のライセンスキーは、1 本につき開発端末 1 台に割り当てます。お持ちのライセンスキー(開発端末の認証を導入する前に発行したすべてのキーと、Enterprise のキー)はそのままお使いいただけ、オンラインでの確認も行いません。

端末に割り当てたキーの確認は、ビルド時(NuGet パッケージに含まれる MSBuild タスク)と、デバッガーを接続した状態で SetLicense を呼んだときの 2 か所だけで行います。開発して配布したアプリケーションはこの確認の対象外で、配布先のお客様の環境ではこれまでどおりに動作します。

ビルドがキーを探す場所MSBuild プロパティ ReoGridLicenseKey、環境変数 REOGRID_LICENSE、ファイル %LOCALAPPDATA%\unvell\reogrid\license.txt の順。キーが見つからないビルドには何もしません
オフライン確認に一度成功すると、その端末は 3 日間オフラインでビルドできます
CIビルドのパイプラインは 1 台として数えるため、ビルドを繰り返しても台数を消費しません
確認に失敗したときビルドはエラー RG1001 とライセンスサーバーのメッセージで止まります。使わなくなった端末はカスタマーポータルで解除できます

Visual Studioツールボックスへのショートカット追加(Windows Forms)

Visual Studioのツールボックスにショートカットを追加するには、以下の手順を実行します:

  1. ツールボックスパネルを右クリックし、「アイテムの選択…」をクリックします 267
  2. 「.NET Frameworkコンポーネント」タブを選択します
  3. 「参照…」ボタンをクリックします
  4. ファイルを開くダイアログで「unvell.ReoGrid.dll」を選択します 268
  5. OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます
  6. ツールバーの下部に表示されるReoGridControlアイテムをクリックして選択します: 12

フォームデザイナー上で範囲を選択し、マウスを離すと、以下のようにReoGridスプレッドシートコンポーネントが追加されます:

13

コードによるコントロールの追加(Windows Forms)

ReoGridはさまざまな機能セットのエディションを提供しており、各エディションには異なる参照要件があります。アプリケーションで使用するエディションに応じて参照を追加してください。

  • Minimumエディション - 最小機能セット(数式計算なし)
  • Standard Releaseエディション - 標準機能(推奨)
  • Extensionエディション - スクリプト言語実行の統合を含む拡張機能(VBAに類似)
DLL名説明MinimumエディションStandard ReleaseエディションExtensionエディション
unvell.ReoGrid.dllReoGridコンポーネントライブラリ必須必須必須
unvell.ReoScript.dll.NETスクリプト言語エンジン必須
Antlr3.Runtime.dllANTLR文法ツールランタイム必須
FastColoredTextBox.dll高機能シンタックスハイライトテキストエディタ必須

どのエディションを使用するか迷った場合は、単一のDLL(unvell.ReoGrid.dll)のStandard Releaseエディションをお勧めします。

C#でWindows Formsコントロールを追加

  1. 名前空間をインポートします:
using unvell.ReoGrid;
  1. ReoGridインスタンスを作成し、FormやPanelなどのWindows Formsコンテナに追加します。
var grid = new unvell.ReoGrid.ReoGridControl()
{
  Dock = DockStyle.Fill,
};

this.Controls.Add(grid);  // add to form or panel

ワークブックとワークシートの詳細についてはこちらをご覧ください。

VB.NETでWindows Formsコントロールを追加

  1. 名前空間をインポートします:
Imports unvell.ReoGrid
  1. ReoGridインスタンスを作成し、FormやPanelなどのWindows Formsコンテナに追加します。
Dim grid As New MyReoGridControl() With {.Dock = DockStyle.Fill}
Me.Controls.Add(grid)

WPFアプリケーションでXAMLによるコントロールの追加

ReoGrid DLLの参照をターゲットプロジェクトに追加し、メインウィンドウのXAMLファイルを以下のように編集します:

ファイル MainWindow.xaml:

<Window
  xmlns="/schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
  xmlns:x="/schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
  **xmlns:rg="clr-namespace:unvell.ReoGrid;assembly=unvell.ReoGrid"**
  x:Class="WPFDemo.MainWindow" Title="MainWindow" Height="640" Width="800">
  <Grid>

    <rg:ReoGridControl x:Name="grid" ></rg:ReoGridControl>

  </Grid>
</Window>

例:WPFデザイン時の表示

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